someedition
oryel
MOLGRAF (Otj

NEWS

2021.02.01  

ICE CREAM SPOON

Category / -Works Posted by / ORYEL

プロダクトデザイナーの清水久和氏がデザインしたプロダクトの名作「ICE CREAM SPOON」のリニューアルに伴い、パッケージデザインを担当させていただきました。シンプルな構造かつスプーンの色が見えることを意識しつつ、名作へのリスペクトを込めたかったので、スプーン形状の窓を開けました。

WORKSに掲載しました。

全部で4色あります。実物は本当に素晴らしいクオリティで、値段もお手頃なので、是非、ご自宅用やギフト用に手に入れてみてください。

2020.12.22  

オリーブのリーゼントチョコレート

Category / -Works Posted by / ORYEL

プロダクトデザイナーの清水久和さんがデザインしたチョコレート「オリーブのリーゼントチョコレート」のパッケージデザインを担当させていただきました。清水さんのアート作品「オリーブのリーゼント」をモチーフにしたチョコレートです。

販売価格880円+消費税 「チリリン屋」オンラインショップで購入できます。

政策シンクタンク・構想日本の代表である加藤秀樹(かとうひでき)さん著の『ツルツル世界とザラザラ世界・世界二制度のすすめ』の装丁デザインを担当させていただきました。大変興味深い内容の書籍になっております。是非読んでみてください。

Amazon『ツルツル世界とザラザラ世界・世界二制度のすすめ』

2020.12.01  

GORE-TEX PRO products NEXT LEVEL

Category / -Works Posted by / ORYEL

今秋リリースされたゴアテックスの新商品「GORE-TEX PRO products NEXT LEVEL」のキャンペーンビジュアル、店舗サイン、POP、ノベルティのアートディレクションを担当しました。写真は購入してくれた方に限定で渡されるGORE-TEXのオリジナルポーチです。ビジュアルのタイポグラフィと連動させたデザインにしています。

2020.11.12  

juurii

Category / -Works Posted by / ORYEL

11/26(木)、代官山で長く愛されている美容室 SHE DAIKANYAMAが屋号を変え、「juurii (ユーリー)」という店名でリニューアルオープンします。

「juurii」は、フィンランド語で「根っこ」を意味する「juuri」に、「i(私)」をくっつけて作られた造語です。そのロゴ&マークデザインを担当させていただきました。コンセプトは「根っこ」です。代官山に根付いた木の「根っこ」をベースに、土の中で根付くだけでは、新しい羽ばたきにならないと思ったので、頭をつけて鳥にしました。詳細は店舗オープン後にWORKSに掲載します。

2020.11.02  

middle daikanyama

Category / -Works Posted by / ORYEL

11/13(金)、代官山のマーガレットハウエルの上の階にSHE DAIKANYAMAの新店舗「middle daikanyama」がオープンします。そのロゴデザインを担当させていただきました。コンセプトは「何となく真ん中」です。もちろんもっと深い意味はありますが、ビューティーやファッションに関しては論理的な説明はしないほうがクールなのでサラッと。詳細は店舗オープン後にWORKSに掲載します。

2020.10.22  

817 BLANC LNT

Category / -Works Posted by / ORYEL

2012年のブランド立ち上げ時から、ロゴやグラフィックのディレクションを担当しているアイウェアブランド「BLANC..」。今では世界や日本で活躍している様々なミュージシャンや芸能人からも愛されているブランドに成長しました。今回、海外での展開に伴い新たなブランド「817 BLANC LNT」が生まれました。

「817 BLANC LNT」のロゴデザインを担当させていただきました。

2020.08.04  

BLANC

Category / -Works Posted by / ORYEL

WORKSにアイウェアブランド「BLANC (ブラン)」のグラフィックデザインを追加掲載しました。

2020.04.03  

KEIKOTAKEDA.COM

Category / -Works Posted by / ORYEL

デジタルフォトレタッチャー Keiko Takedaのウェブサイトをアートディレクションしました。WORKSの作品はパスワードが必要なので一般の方は観覧不可ですが、グローバルメニューで大胆に遊んだサイトになっています。さらにその遊びが機能的になっている不思議なデザインです。

keikotakeda.com

PAGE UP